…出荷及び業務をお休みします
2024年12月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
2025年1月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2025年2月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
ご使用上の注意
けが・やけど・感電事故・器具の落下等の原因となりますので必ず下記注意事項を守ってください
ライティングダクトレール・引っ掛けシーリングボディーの取り付けや配線器具の交換は
有資格者による工事が必要です。電気店または工事店にご依頼ください。
破損やガタつきがある場合は、配線器具を取り替えてから取り付けてください。
AC100V専用です。必ずAC100Vの電源でご使用ください。
定格電圧より高い圧で使用すると、異常過熱して火災事故・感電事故・やけど事故の原因となります。
これらの器具は周囲温度5°C~35°Cの中で使用してください。過熱して発熱や発火の原因となります。
濡れた手で触れないでください。
殺虫剤やカビ取り等の薬品をかけないでください。変色や材料が変質して性能・安全性が低下します。
エアコンの吹き出し口の近くに設置しないでください。器具がゆれて破損する原因となります。
使用する器具にヒビの入ったものや、一部が欠けたものは使用しないでください。
温度の高くなるもの(ガスレンジ、ストーブ、エアコンの吹き出し口など)の近くに設置しないでください。
点灯中や消灯直後のシェードや電球には触れないでください。特に小さなお子様には十分ご注意ください。
アルコール、シンナー、ベンジン等揮発性の薬品、クレンザー等の研磨剤はご使用にならないでください。器具に傷がついたり、変色や変質の原因となります。
次のような場所には取り付けないでください。
傾斜天井や壁面・不安定な場所・ケースウェイにセットされている配線器具への取り付けは不可です。
ライティングダクトレールの一部が欠けて破損していたり、ガタついている場合には絶対に使用しないでください。
一般屋内用器具です。湿気の多い場所(屋外、浴室など)では使用しないでください。又、サウナで使用しないでください。
器具の改造、部品の組み替えはしないでください。器具の隙間や放熱穴などに金属物等の異物を差し込まないでください。
器具を布や紙などの可燃物でおおったりしないでください。カーテンや燃えやすい物の近くで使用しないでください。
必ず指定されたW数以下の適合ランプを使用してください。指定以外のランプの使用は異常過熱により器具が変形、変色したり故障の原因となります。
ランプの交換やお手入れをする時は必ず電源スイッチを切ってから行ってください。
器具の取り付け方法
シェードを取り付けの際、ネジを強く締め込みすぎてシェードが破損しないように注意してください。また確実にシェードが付いたかどうか確認して手を離してください。
LED電球が同梱されている場合は、LED電球の取扱説明と箱の表示を必ずお読みの上、正しくご使用ください。
適合ランプW数以上のランプは使用しないでください。
ご使用いただけるランプは各シェード、各ホルダーに表示されているW数のどちらか小さい方の指示に従ってご使用ください。
不適合なランプを使用すると異常加熱による火災の原因となります。
ランプ交換方法
ランプ交換をする際は、必ず電源を切ってから行ってください。
濡れた手で触らないでください。
ランプが切れた直後は熱くなっています。素手で触らないでください。
消灯後20分以上たってから行うか、手袋(布製)、ハンカチ等をご使用の上、十分注意して行ってください。
お手入れについて
安全に使用するため、1年に1回程度の点検及び6ヶ月に1回程度の清掃を行うようにお願いします。
3年に1回は、工事店、専門家(有資格者)による点検をしてください。
器具のお手入れの際は、必ず電源スイッチを切ってから行ってください。やけど・感電事故の原因となります。
汚れた時は、やわらかい布に中性洗剤を浸し、よくしぼってから拭き取り、乾いた布で仕上げてください。ランプは乾いた布で拭いてください。
ご使用中。器具が普段と違った状態になりましたら直ちに使用を中止し、故障の状況、ご使用期間をご確認の上、弊社までご相談ください。